最近はネットで情報を収集することが多いと思います。もしくは住宅会社の担当者からアドバイスを受けることもよくあります。
しかし、”販売目的がある人”はどうしても契約してもらうためのトークになってしまいます。
建築業界は専門的な情報が多く、購入者側のほとんどの方が素人のため売り手と買い手の間に情報格差がとても大きいのが現在の日本です。
よって、客観的に中立な立場での情報を得ることが非常に難しい状況です。
このため購入後にトラブルになるケースが良くあります。
大切なことは、その”情報の根拠”がしっかりと在るかどうかです。
わたしたちは中立な立場で情報を精査し、購入者のご家族それぞれの価値観を考慮して正確な情報をお伝えいたします。
根拠のない情報は信じないようにしましょう。